工務店やハウスメーカーなど様々な業者が行なうリフォーム工事

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リフォームと新築

金額や価格の傾向については

工務店での工事請負金額は人件費や建築資材の価格高騰、あるいは円安傾向で輸入材の価格が高騰していて、建築費は上昇傾向にあるといわれています。この15年以上のデフレの時代に建築需要は減少状態で推移してきました。 又、建設業に携わる人も高齢化し、人材不足の状態にあります。若い志願者が少ない為に人件費は上昇傾向にあります。消費税の増税も行われ、その手前で駆け込み需要は見られましたが現在は一部の地域や層を除き住宅購入者は2極分化の現象が現れてきています。 住宅のストック数も余る状況にありますので、中古住宅の売れ行きが伸びています。むしろこの中古住宅価格は年と共に下落傾向にあり、立地環境も希望の物件が手に入りやすくなって来ています。そしてこれを購入して自分の希望通りにリフォームを行うという方法がよく取られるようになって来ています。

これまでの歴史や変遷について

工務店は主として住宅の個人需要に応える比較的小規模の建設業者のことを指します。工務店の規模が大きくなるとゼネコンと呼ばれ、総合建設業者となり元請負業者となって土木や建築全般に渡って工事を行うことになります。 工務店は昔は大工の棟梁と呼ばれる立場の職人が施主と打ち合わせを行い、間取り図に従って柱割を行い、梁などの架構を考えて材料や設備機器の発注手配をして、各種の職種の職人の手配も行うところから出発して来ました。 それから水道工事や電気工事、板金、屋根工事、左官工事、とび工事、石工事やタイル工事、鉄筋工事、塗装工事、建具工事、内装工事、ガラス工事などの下請けの業者をまとめて工事を行うようになって行ったものです。 法規や建築内容も複雑かつ高度化するに連れ、資格が必要になったり、請負金額に違いが出て来たところから工務店に発展して行ったとされています。